こんにちは。
気温がすこーしずつ下がっていって、なかなか過ごしやすい季節になってきましたね。
気がつけば9月も終わりに近づいてますね。
フェイスブックを始めるとどうもブログの更新がおろそかになりやすいですね。いかんです。
かといってなにかネタがないかと探してみるもののなかなか書くことも無いんですが、つれづれに言ってみようかと思います。
まずは最近すっかりはまっています。ロッククライミング。
先日は小川山に連れて行っていただきまして。感動の連続でした。写真はフェニックスの大岩。そして、ガマスラブ!楽しかったです。
そして、愛犬ごましおの生まれたブリーダーさんのところに行ったときにいた子犬ちゃん達。かわいすぎる!
とある日の虹!虹が見ることができると少しラッキーな1日になりそうな予感がするのは私だけでしょうか?
いい波とステキな先輩達とのいい波乗り。最高です。
来月から発売されるカラコンの新色。
このブルーが新発売になります!!
なんとここのカラコンは安室ちゃんも愛用しているらしいです。大きな声では言えないらしいですが。
静岡県富士市にある、コンタクトレンズ販売店で『スルガコンタクトレンズ』の管理人です。店舗情報やプライベートな事なんかを書き綴りたいと思います。 お店でみましたよ~なんて言ってもらえると嬉しいと思います。
2012年9月25日火曜日
2012年9月1日土曜日
プチ縦走してきました。
こんにちは。
先日、スノーボード仲間とプチ縦走してきました。
行ったのは『硫黄岳』という八ヶ岳の一部分です。
出発
3時30分富士市を出発。
いざ、桜平の駐車場を目指して。
6時30分ぐらいには桜平にはついていたかなー。この桜平までの道が未舗装路でかなり悪いです。車酔いするかと思いました。
7時ぐらいから登山開始。
下のほうはかなり歩きやすくなってます。途中の沢に出るたび、風が心地よいです。森の中は気持ちがよいですね。
しばらく歩いてオーレン小屋。
綺麗な山荘です。
ここでいったん水補給。山頂で食べるカップラーメンとコーヒーのお水を調達させていただきました。
ここからはかなり傾斜のあるルートでした。しばらく歩くと、ダケカンバとハイマツの生い茂るルートになりそこを抜けると急に森林限界なんでしょうか、景色が開けます。
今まで、ハイマツの間で木陰でわりと涼しかったんですが、日差しが強いです。しかし高度があるせいか割と涼しいです。
写真からしばらく登るとすぐ頂上でした。
あっという間の頂上です。
ここで11時ぐらいだったかも。急遽となりの横岳まで行きますかという話になり、行くことに。ルート確認するとそんなに時間もかからなそうな感じです。
実際歩いてみると意外と遠い。。。心が少し折れそうなぐらい微妙な距離でしたが、途中の鎖場で元気がでました。
岩に触ると元気でますね^^
なかなかしびれるナイフリッジ加減でした。
一緒に行った内のAさんは今回初登山でしたが、いきなりこんなところにつれてかれても余裕で登ってましたねー^^
お昼ぐらいに山頂に到着して、ご飯タイムです。カップラーメンとコーヒーで満腹になり、ここから再度硫黄岳に戻るルート。
下りが多く、膝にきます。。。
急遽テーピングを施してもらい、歩き続けます。
途中にこんな岩のしたから咲くかわいらしい花を見つけたりして無事、硫黄岳まで戻ります。
帰りのルートは行きと違うルートでオーレン小屋まで戻るルートで。
硫黄岳というだけあってどうやらここは噴火口だったようですね。壮大な景色でした。
膝をかばいながら下山するも、かなりしんどく迷惑を掛けながら無事下山しました。
到着は4時ぐらいでしょうか。全工程で9時間ぐらいの行程でした。まさか2つのピークにいけると思っていなかったので、ラッキーでした。
思っていたよりルートはハードでした。もっとハイキングコースぐらいの感じかと思ってました。
ほどよい疲れがいい感じで夜はぐっすりでした。
どなたか膝によいサポーターと登山靴紹介してください。
来月、もうひとつぐらい登れたらいいなー^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
先日、スノーボード仲間とプチ縦走してきました。
行ったのは『硫黄岳』という八ヶ岳の一部分です。
出発
3時30分富士市を出発。
いざ、桜平の駐車場を目指して。
6時30分ぐらいには桜平にはついていたかなー。この桜平までの道が未舗装路でかなり悪いです。車酔いするかと思いました。
7時ぐらいから登山開始。
下のほうはかなり歩きやすくなってます。途中の沢に出るたび、風が心地よいです。森の中は気持ちがよいですね。
しばらく歩いてオーレン小屋。
オーレン小屋。 |
ここでいったん水補給。山頂で食べるカップラーメンとコーヒーのお水を調達させていただきました。
ここからはかなり傾斜のあるルートでした。しばらく歩くと、ダケカンバとハイマツの生い茂るルートになりそこを抜けると急に森林限界なんでしょうか、景色が開けます。
赤岩の頭から見た硫黄岳山頂 |
今まで、ハイマツの間で木陰でわりと涼しかったんですが、日差しが強いです。しかし高度があるせいか割と涼しいです。
写真からしばらく登るとすぐ頂上でした。
硫黄岳山頂 |
あっという間の頂上です。
ここで11時ぐらいだったかも。急遽となりの横岳まで行きますかという話になり、行くことに。ルート確認するとそんなに時間もかからなそうな感じです。
実際歩いてみると意外と遠い。。。心が少し折れそうなぐらい微妙な距離でしたが、途中の鎖場で元気がでました。
岩に触ると元気でますね^^
鎖場から見下ろし |
鎖場から横岳山頂方向 |
初登山で初鎖場。ご苦労様でした。 |
なかなかしびれるナイフリッジ加減でした。
一緒に行った内のAさんは今回初登山でしたが、いきなりこんなところにつれてかれても余裕で登ってましたねー^^
逆行で暗くなってしまいましたが横岳登頂成功 |
下りが多く、膝にきます。。。
急遽テーピングを施してもらい、歩き続けます。
帰りの途中見つけた花。名前とかいえたらかっこいいなー |
帰りのルートは行きと違うルートでオーレン小屋まで戻るルートで。
硫黄岳山頂から見る噴火口あと? |
硫黄岳というだけあってどうやらここは噴火口だったようですね。壮大な景色でした。
膝をかばいながら下山するも、かなりしんどく迷惑を掛けながら無事下山しました。
到着は4時ぐらいでしょうか。全工程で9時間ぐらいの行程でした。まさか2つのピークにいけると思っていなかったので、ラッキーでした。
思っていたよりルートはハードでした。もっとハイキングコースぐらいの感じかと思ってました。
ほどよい疲れがいい感じで夜はぐっすりでした。
どなたか膝によいサポーターと登山靴紹介してください。
来月、もうひとつぐらい登れたらいいなー^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
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